パンダ好きによるパンダ好きのためのパンダグッズ専門WEBショップ
ホームりうむ君コーナー♪

2014年9月の りうむ君♪

ご紹介が遅くなってしまいましたが、2014年9月にショップのお休みを頂いた際、
りうむ君に久々に会いに行って参りました!!

現在、彼が住んでいる峨眉山の仙芝竹尖生態園へは、成都から車で約2時間半。
同い年の香林くんと、2008年生まれの平平ちゃんもいました。


そして待望の、実に2年ぶりの、りうむ君との再会です♪



現地の飼育員さんによると体重は95キロということで、やっぱりちょっと小柄?
その対策なのか分かりませんが、なんとボウルに入ったミルクをもらって飲んでいました!
既に5歳半なのに…(笑)
でも健康には問題ないそうなので、心配は要りません。(^^)

次はいつ会いに行けるか分かりませんが、それまでにまたもっと大きくなってね、りうむ君♪

 

 次回もまたお楽しみに♪


2013年12月の りうむ君♪

日本パンダ保護協会を通じて、碧峰峡パンダ基地から、りうむ君の写真が届きました!!
2013年12月30日の朝に撮影された姿です♪

彼は2013年の初夏頃から、峨眉山の仙芝竹尖生態園に出張中です。
中国保護大熊猫研究中心のスタッフと現地のスタッフが協力して お世話しているそうです。
体重は2014年2月に届いた報告の段階で76kgとなっていますので、 4歳半の男の子に
してはやや小柄なような気がしますが、食欲は旺盛なようです。(^^)

そして、リンゴで釣られるりうむ君は初めて見ます!!
今からしっかり足腰を鍛えて、将来は立派な“お父パン”になってほしいです♪



 

 次回もまたお楽しみに♪


2012年9月の りうむ君♪

パンダリウムのマスコットパンダ、りうむ君の姿をご紹介♪
この写真は、2012/9/27に碧峰峡パンダ基地で、店長自身が撮影して参りました。(^^)v
…そうです!なんと彼、三江から碧峰峡に帰ってきていたのです!!
戻って来たのは9/6のことで、理由はケガや病気というわけではなく、三江の施設にいる
飼育員さん1名だけで3頭(りうむ君と
姚蔓と姚欣)の面倒を見るのは大変、ということで
双子の姉妹が現地に残り、りうむ君は戻ってきたという話でした。

訪問時、りうむ君は碧峰峡基地の入口から通路を進んで最初に現れるパンダ居住エリア、
白熊坪にいました。
白熊坪には4つのかなり広いフィールドがあり、手前から3番目にフィールドに1頭で暮らして
いたのですが、今は季節的に腰近くまでもあるような草が全面たくさん生い茂っていたため、
ときには飼育員さんでさえ、どんなに探してもりうむ君をみつけられないことが…。
朝から夕方まで、いっっくら呼んでも全く姿を見せず、草が動いたりもしないのです。
きっとどこかの草陰でひたすら熟睡していたのでしょう、その日は私も朝1回、耳の先っぽを
草の隙間からチラっと見ただけで終わってしまいました(泣笑)。

 





 

 次回もまたお楽しみに♪


りうむ君の出張情報♪ 
 

パンダリウムのマスコットパンダ、りうむ君が四川省内の三江生態旅遊区熊猫園という施設に
2012年4月11日から出張していることが分かりました。
同級生の姚欣、姚蔓も一緒です。(^^)
熊猫園の紹介ページのバナーに2頭のパンダが写っていますが、左の1頭はりうむ君ですよ♪

3頭の引越しの様子を映したビデオも見つかりましたのでご紹介します。
最初のケージがりうむ君、2番目が姚欣、3番目が姚蔓です♪

http://video.sina.com.cn/v/b/74703055-1603201921.html

なお、いつまで3頭がここに居るのかについては今のところはっきりした情報はありませんが、
都江堰や臥龍の近くですので、機会があれば会いに行ってみたいと思います!

 次回もまたお楽しみに♪


2012年3月の りうむ君♪ 
 

パンダリウムのマスコットパンダ、りうむ君の姿をご紹介♪
この写真は、2012/3/25~26に碧峰峡パンダ基地で、店長自身が撮影して参りました。
2才半を過ぎて鼻づらの辺りが少し長くごつく、たくましい感じの顔つきに育ってきています。
体重は76キロになったそうです。

お父さんは他にもた~っくさんの子供がいる芦芦というパンダで、顔つき自体はそっくりだと
いうわけではないのですが、りうむ君がうつむいたり、のけぞったりする角度によっては、
ちょっと父パンダの面影を感じたりすることもありました。
このまま立派に大きくなって、やがては芦芦に負けないほどの子だくさんパンダになって
くれるといいなと願っています!(^^)
 

 




でもまだ今は飼育員さんに甘えていて、おやつには、タケノコやニンジンの輪切りに
蜂蜜を塗ったものを、1切れ1切れ渡してもらっては美味しそうに食べていました。
飼育員さんの手がちょっとでも遅れると、キュン、キュンと鼻を鳴らして催促する様子が
可愛かったですよ!!





今回はおまけで、りうむ君の父パンダさんと母パンダさんの写真も掲載します♪
皆さんは、りうむ君はどっち似だと思いますか~??





 次回もまたお楽しみに♪


碧峰峡基地のWEBカメラにりうむ君♪
 

パンダリウムのマスコットパンダ、りうむ君を、碧峰峡パンダ基地のWEBカメラで見られる
ようになりました♪
カメラはアメリカのパンダ保護団体 Pandas International と、explore.org の協力により、
2012年に碧峰峡パンダ基地の豹子山に2台が設置されました。
ここのニュース記事によると、今後、幼稚園にもさらに2台が設置される予定のようです。

ちなみに、りうむ君は今まで3頭の女の子と同居していましたが、昨年末の辺りで2頭ずつ
分けられたようで、2012年1月3日の段階では姚欣と一緒に、同じ豹子山エリア内の泰山が
いる場所の隣りに暮らしているのが確認されています。

カメラ1:姚蔓、绅宾 http://explore.org/#!/live-cams/player/china-panda-cam-1
カメラ2:芦琳(柳霧)、姚欣 http://explore.org/#!/live-cams/player/china-panda-cam-2

2012年3月14日からは姚欣が以前の場所に戻ったため、カメラ1に姚欣、姚蔓、绅宾が
映ります。また、3月下旬からカメラ2は故障中です(涙)。

2012年4月11日、姚欣、姚蔓、芦琳(柳霧)は、基地内の別エリア 三江生態旅遊区の
パンダ園に移動しました。
2012年4月12日からは、绅宾と津柯がカメラ1に映る場所で暮らしています。

※その後、津柯がまた移動したため、カメラ1に映るのは绅宾のみとなっています。



 




これは2012/2/18の りうむ君 ですヨ♪
朝から夕方までが生放送で、夜間は名場面集のようなビデオが見られます。
仕事の合間にほっと一息、したくなったら覗いてみて下さいね!
朝とか夕方のお食事タイムに姿が映る可能性大です!!

 次回もまたお楽しみに♪


2011年9月の りうむ君♪

パンダリウムのマスコットパンダ、りうむ君の姿をご紹介♪
この写真は、2011/9/22に碧峰峡パンダ基地で、店長自身が撮影して参りました。(^^)v
9/12が誕生日だったので、2才と10日目のりうむ君ですヨ~!!

ちなみに、
りうむ君の本名は「芦琳」といい、お父さんは「芦芦」、お母さんは「曄曄」です。
お母さんパンダが誰なのかは比較的どのパンダでも調べやすいのですが、お父さんパンダは
調べても情報が公開されていないことが多いので、はっきり分かっていて嬉しいです♪

ところで1枚目の写真は、どれがりうむ君か分かりますか?




……正解発表!
いちばん奥に座っているのがりうむ君ですヨ♪
おやつやごはんをもらうときに各自が座る場所は、だいたい決まっているのかな??
店長が会いにいくと、なんだかいつも奥のほうに座っている気がします。

 次回もまたお楽しみに♪


碧峰峡パンダ基地からの りうむ君 報告♪

りうむ君の写真&近況報告が、碧峰峡パンダ基地から届きました!!

彼は姚蔓というパンダと一緒にしばらく三江に行っていましたが、展示が終わって
6/27に碧峰峡基地に戻ってきました。
三江の滞在中、姚蔓と追いかけっこをしたり竹を取りっこしたり地面を転がったり、
可愛い姿を見せてくれました。
基地に戻ってからは以前住んでいた豹子山で再び姚蔓、宝泉、姚欣と暮らしており、
すぐにもとの環境に慣れて皆と仲よくしています。
体重は58.8kgになり、毎日10kg前後の竹、2kgの竹の子、800gのパンダケーキ、
800gの人参、200gのリンゴを食べています。
6月上旬からは離乳訓練が始まり、半月ほどでミルクへの依存度は徐々に低く
なっていきました。

この報告は、日本パンダ保護協会を通じて送られてきます。
中国語で届いている原文を、協会の事務局長さんが翻訳して下さっています。m(_ _)m
なお、写真は2枚ともが2011/7/5撮影です。
また、一緒に暮らしているパンダ3頭は、実際には姚蔓、姚欣の姉妹と、あと1頭は宝泉
ではなく绅宾だと思われます。
(出張前からその3匹と一緒にいて、りうむ君と姚蔓ちゃんが出張中の間に残った2匹に
移動があったという情報はないため)


それにしても、りうむ君ってば、いつの間にか三江というところへ出張していたのですね!





 次回もまたお楽しみに♪


2011年8月の りうむ君♪

パンダリウムのマスコットパンダ、りうむ君の姿をご紹介♪
この写真は、四川省雅安市の碧峰峡パンダ基地を訪問された とどちゃん 様から頂きました!
2011年8月9日に撮影された、最新の様子ですよ

来月には2才(2009/9/12生まれです)になるので、だいぶ立派になってきましたね!
彼は幼稚園を卒業して以来、基地内の豹子山というところで3匹の同級生(みんな女の子)と
暮らしています。

とどちゃん様、お写真ありがとうございました!
ほかにもパンダの写真をさくさん見たい方は、是非、とどちゃん様の旅行ブログをご覧下さいね♪



 次回もまたお楽しみに♪


碧峰峡パンダ基地からの りうむ君 報告♪

りうむ君の写真&近況報告が、碧峰峡パンダ基地から届きました!!

彼は2011/2/17にパンダ幼稚園を無事卒業しました。
卒業後は、宝泉、姚蔓、姚欣という3頭のパンダと一緒に豹子山で生活しています。
新しい飼育舎は広くて明るく、運動場も大きくて休憩用の木造の東屋や遊具があり、
木も多く生えています。
4頭はよく互いに追いかけっこをしたり、一列に並んで座って食事をしたり、誰が速いか
木登り競争をしたりしています。

現在、彼の体重は50kgで心身ともに健康です。
毎日8kgほどの笹と800gの栄養饅頭、400gの人参と1500gのミルクを食べています。
成長促進のためミルクにはブドウ糖が入れられますが、彼はこのミルクが大好きです。
1月に大雪が降った際は、彼は雪を見てとても興奮し、運動場の中を走り回ったり、
仲間と追いかけっこをしたりしていました。

この報告は、日本パンダ保護協会を通じて送られてきます。
中国語で届いている原文を、協会の事務局長さんが翻訳して下さっています。m(_ _)m
なお、写真は1枚目が2011/1/5撮影、2枚目が2011/3/15撮影です。

ところで、3月に碧峰峡に行ってきた際に、りうむ君の見分け方を聞いてきました。
曰く、左のほっぺより右のほっぺが少し広いというか膨らんでいるのが特徴とのこと。
今回の2枚目の写真をご覧頂くと、確かに右のほっぺのがちょっと広いかも?





 次回もまたお楽しみに♪


2011年3月の りうむ君♪

パンダリウムのマスコットパンダ、りうむ君の姿をご紹介♪
こちらの写真は、四川省雅安市の碧峰峡パンダ基地で2011年3月3日に撮れたばかりの、
できたてほ
やほやのショットですよ♪
あまりにもかわいいので、雅安のホテルから緊急更新です!!

1枚目は、左から2番目がりうむ君です。
いっしょに暮らしている3匹はみんな女の子なのですが、女の子のほうがお転婆です(笑)。





 次回もまたお楽しみに♪


碧峰峡パンダ基地からの りうむ君 報告♪

りうむ君の写真&近況報告が、碧峰峡パンダ基地から届きました!!

彼は彼はすくすくと成長しています。
体重は40.2kgに増え、毎日、パンダケーキ400g、人参500g、リンゴ100g、竹5k前後を

食べるのにくわえ、1日2回750gずつ、ミルクを飲んでいます。
彼はパンダケーキとミルクが大好きで、食後も地面にこぼした残りを舐め回したり、
他のパンダの分をくすねようとしたりしています。

碧峰峡基地では10月から気温が下がり、とても過ごしやすい気候となったので、
パンダ達もより活動的になっています。
彼はとても活発で、運動場を走り回ったり、木に登ったり、友達とじゃれ合っています。
また、タイヤ遊びがとても上手で、見物客の前でよく技を披露しては拍手されています。
晴れた日には、デッキの上や登り木の上でよくひなたぼっこします。
人懐こくて飼育員によく甘える、かわいい子です。

この報告は、日本パンダ保護協会を通じて送られてきます。
中国語で届いている原文を、協会の事務局長さんが翻訳して下さっています。m(_ _)m
なお、写真は1枚目が11/24撮影、2枚目が12/6撮影です。





 次回もまたお楽しみに♪



 

碧峰峡パンダ基地からの りうむ君 報告♪

りうむ君の写真&近況報告が、碧峰峡パンダ基地から届きました!!

彼は体重25.3kgになりました。最近パンダケーキを食べ始めたので、
粉ミルクの量を1日2回に減らしています。他に少量の人参とタケノコも食べています。
人参は大好物で、両手で持ってゆっくり味わって食べています。
竹や笹も噛んだりしていますが、まだ殆ど遊び道具にしています。

食事が終わると、運動場の芝生の上で走り出したり、木に登ったりします。
水遊びも大好きです。
暑い時はよく池の中で友達とじゃれあって遊んでいます。


この報告は、日本パンダ保護協会を通じて送られてきます。
中国語で届いている原文を、協会の事務局長さんが翻訳して下さっています。m(_ _)m
なお、写真は1枚目が7/19撮影、2枚目が8/24撮影です。





 次回もまたお楽しみに♪



 

2010年5月の りうむ君♪

パンダリウムのマスコットパンダ、りうむ君の姿をご紹介♪
こちらの写真は、2010年5月26日に四川省雅安市の碧峰峡パンダ基地で撮影されました。(^-^)

里親さんに抱っこされての記念撮影タイムですが、なかなかじっとしていられないようですね(笑)。
ちなみにこの日はのお天気は曇り~雨で、お顔がちょっと汚れています(^^;





 次回もまたお楽しみに♪


碧峰峡パンダ基地からの りうむ君 報告♪

りうむ君の写真&近況報告が、碧峰峡パンダ基地から届きました!!

幼稚園に入園してから、生活に必要なことが段々勉強出来るようになっています。
竹や笹はまだ食べられないですが、よく噛んで遊んでいます。
人参と竹の子を少量ながら食べ始めました。主食はミルクです。1日3回飲んでいます。
彼はミルクを飲む時とても速いです。いつも素早く飲み終わってから、隣の子のミルクを
奪いに行きます。彼の体重は16.5kgになりました。


この報告は、日本パンダ保護協会を通じて送られてきます。
中国語で届いている原文を、協会の事務局長さんが翻訳して下さっています。m(_ _)m
なお、写真は4/23撮影のもののようです。

……えーと、目つきが悪く見えますか??
実は、りうむ君は、パンダ基地の李偉さん曰く、すぐ眠くなっちゃう子らしいのです!!
写真も、目を閉じてスヤスヤしているものばかり撮れるそうです(笑)。
その証拠に、2枚目の写真では、もう目を閉じていますヨ!





 次回もまたお楽しみに♪


 

2010年4月の りうむ君♪

パンダリウムのマスコットパンダ、りうむ君の最新の姿をご紹介♪
こちらの写真は、店長のパンダ友達さんの方が、2010年4月17日に四川省雅安市の碧峰峡パンダ基地で撮影してきて下さったものです。(^-^)

若いタケノコをかじったり、ミルクを飲んで口の周りをベトベトにしてご機嫌な様子ですね~。





 次回もまたお楽しみに♪


2010年3月 パンダ幼稚園訪問ツアーレポート

2010年3月13日から数日間、勝手ながらショップの運営をお休みさせて頂きまして、2年ぶりに四川省のパンダのもとへ行って参りました!
前回訪れたのは2008年3月のことで、臥龍パンダセンターで子パンダの幼稚園入園式が盛大に行われるのを、多くの報道陣と共に見守りました。
その時は、またすぐ2~3ヶ月後に再訪するつもりでいましたが、あの大地震が起こって、臥龍のセンターは壊滅してしまったのでした。


上海
今回の旅では、初日は上海に逗留しました。
空港近くのホテルにチェックイン後、ここでも早速パンダのもとへ!(笑)
上海万博応援団として、4名の飼育員と共に四川省パンダ保護研究センターから出張して来ている子パンダ達を見に、小型バスで上海動物園へ向かいます。
上海は初訪問でしたが、道中の街の雰囲気が成都やその郊外とは全く違っていて印象的でした。

動物園に着くと、正面入口は万博のため?の改装工事で塞がっています。
迎えに来て下さったパンダの飼育員さんの誘導で少し脇の車両用通行口からバスのまま園内へ。
駐車スペースからパンダ舎までは、ガコンガコンと音を立てている観覧車の脇やペリカン池、ゾウさんのパフォーマンスを見せる観覧スペースなどなど、広い園内をかなり歩きました。



そして、お目当てのパンダ舎に到着!
残念ながら、天気がよくない上に夕方のせいもあって、パンダ達はみんな屋内運動場にいて、すでに何頭かは隅っこの暗い所でおねむタイムになっていました。でも、木のやぐらの周りで竹をモリモリ食べている元気な子達も。
そしてガラスの前には人がたくさん!!世界共通のパンダ参拝風景です。

現在、上海動物園には10頭のパンダが四川省から派遣されています。みんな2008年の地震直後の夏~秋に生まれた、1歳半前後の子達です。
飼育員さんも4名の方々が碧峰峡からパンダ達に付き添ってきていて、園内の寮で暮らしています。

6月末までは上海動物園に、7月からは上海野生動物園に滞在するそうです。



しばらくパンダを見てから、飼育員さん達と一緒に動物園近くの料理店で夜の食事会となりました。
ビールと白酒(中国の穀類で作る強烈な蒸留酒)で何度も乾杯し、おなかいっぱいになった後は、再びパンダのもとへ!(笑)
人がいなくなって、照明もほとんどついていない状態のなか、パンダ達はみんな眠っている・・・かと思いきや、1頭だけ、さっき見たのと同じ場所で竹を食べ続けている子が!!
その後、特別に少しだけ照明をつけて頂いたのですが、他のパンダ達もそれに合わせて起きてきて、みんなでまた竹を食べていました。




いざ碧峰峡へ!
翌日は国内線で成都に飛び、そこからまっすぐ雅安市の碧峰峡パンダ保護研究センターに向かいました。
成都市から雅安市までは成雅高速という高速道路を使います。
1時間ほど走るとサービスエリア(と言ってもトイレと、果物を売っているおばちゃんの露店があるのみ)があります。
そこで休憩中にチャーターされたバスの運転手さんから聞いたのですが、運転手さんは2008年の地震の際にちょうどアメリカ人の団体を乗せて臥龍のパンダセンターに向かっていて、あと少しで着く、という時に地震に遭ったそうです。
その際、誰が持っていたのか、衛星電話を使ってアメリカ大使館に連絡。
乗客も運転手さんもヘリコプターで救助され、乗客の荷物を積んだままになっていたバスは、後日、運転手さんが現場から3日間かけてのろのろ運転で成都へ戻したそうです。
その際に、地震で倒れた木に車体をこすって出来たという凹みも見せてもらいました。



雅安市で高速を降り、市街の麺屋さんでお昼を食べました。
麺、ワンタン、餃子が50g単位で色々な味で頼めて、麺を頼むと店主のおじさんがバンバン音を立てて麺を打ってくれ、奥さんが給仕してくれるお店でした。
白酒にクコの実などを漬け込んだ薬酒もあって、お酒好きとしては1杯頼まずばなるまい!と、すかさず注文(笑)。




その後さらにバスに揺られ、碧峰峡のパンダセンターに着いたのは 15:30頃。これでも、成都から臥龍に行くよりはずっと近い道のりです。
園内は広いので熊猫号(カート)で移動できるのですが、これが風を切って走るので、寒い寒い!
パンダ幼稚園まで送ってくれましたが、夕方なので園児パンダも殆ど運動場に残っておらず、お楽しみは翌日までお預けのようです。



そしてそして、この日もパンダセンターの皆さんとともに夕食会。農家料理のお店で円卓を囲んで、またまた乾杯の嵐となりました。
泊まったホテルは小さな丘のふもとに建っていて、周りは菜の花畑、目の前にはパンダセンターのある山のほうから続いている川が流れています。
翌朝、早く目が覚めて外を見てみると、近所の農家から、朝御飯の仕度の煙というか湯気が立ち昇っていました。

この日もお天気はイマイチでしたが、パンダを目にしたらお天気なんて気になりません。
センターに着くと、すぐに3つのグループに分かれてパンダの飼育体験開始です。
飼育体験とは、パンダ舎からまず古い竹を外に出し、舎内を掃除し、次に採って来た新しい竹を運び込むのですが、私の担当したところはお掃除は殆ど終わっていました。
竹は舎内ではなく、外の運動場に運び込みました。パンダ達が食べやすいよう、竹を石に打ちつけて根元の太い部分は縦に割れ目を入れる、という工夫を今回覚えました。



それから、竹の繊維や栄養剤、粉ミルクなどを混ぜた特製パンダケーキを、450g前後に切り分けるのを手伝いました。
ちなみに、パンダケーキの詳しいレシピは秘密なのだそうですが、センターによって少し作り方が違ったりする様子です。
2年前にも碧峰峡センターに来たことがあり、その際のケーキは臥龍で作られていたものより少し茶色の色が濃く、端っこをかじってみたところ竹の繊維が非常に多かったのですが、今回のものは、色が臥龍製のものに近づいており、繊維の含有量も減っていました。
味は、人間の食べ物でいうと酸味の少ないサワーブレッドのような感じ。食感も、もっとぼそぼそしていますが、基本的には似ています。
パンダも人員も臥龍からみな碧峰峡に移動してきたので、味や作り方もそれに伴って変化したのでしょうね。




次に、切り分けたパンダケーキとニンジンを持って、パンダ舎に戻ります。
私が担当した場所は、2007年生まれの武俊と、ウィーンから帰ってきた福龍が一緒に暮らしていました。
武俊は素直に飼育員さんの言うことを聞いて、ケーキを沢山もらっていましたが、福龍は木の上から全然降りて来なくて、飼育員さんに怒られていました。
ちなみに、隣の敷地にはアメリカ帰りの泰山がいましたよ!




この日の昼食は、センター内の高台にある食堂で取りました。もちろんセンターの皆さんも一緒で、昼からビールが振舞われました。
食事後はまた幼稚園に戻り、チビパンダ達がお昼寝したり遊んだりしている姿を眺めました。
夕方からは、里親の皆さんの証書を更新する作業をお手伝い。自分で自分の里親証書を作るという貴重な体験をしました。

そして、ここで皆さんに重大発表!!
このたび、2009年9月12日生まれの男の子パンダを1年間の里子にお迎えしました!
ニックネームはパンダリウムにちなんで、『柳霧(りうむ)』くんと命名♪

今後、碧峰峡パンダ倶楽部から日本パンダ保護協会を介して、定期的に柳霧くんの写真や成長記録が報告されてくる予定ですので、お楽しみに!!



お手伝いが終わったあとは、またまたセンターの皆さんと一緒に街の火鍋専門店へ行き、大宴会となりました。


入園式改め・・・
そして3/16は、いよいよ入園式の日。
と言っても、センターとしての幼稚園パンダ入園式は2/3に実施済ですので、ここで言う「入園式」とは、1人1頭の園児パンダを抱っこして幼稚園の運動場に入場する、というものです。

ですが、実施予定が午後の時間帯に組み込まれていたので、パンダ達はすでに運動場内に出て、好き好きに遊んだり昼寝したりしている状態。
そこで今回は特別に、15:00のミルクタイムにミルクやりをさせてもらうことに!
1人1皿お皿を持って運動場に入ると、突進してこないように子パンダ達は飼育員さんに背中を掴まれてもがいていました(笑)。



ミルクは温かく、こちらもケーキと同様に特別レシピがあるのか分かりませんが、匂い自体はあまりミルクっぽくない感じ。
舐めてみたかったのですが、パンダに全部きれいに飲み干されてしまって、残念ながら試せませんでした。
その後、しばらくパンダと遊んで、記念撮影して終了。
前日までの曇天が嘘のように晴れ上がった、暖かい1日でした。




そして、名残惜しいですがパンダ達とはここでお別れし、バスにて成都へ戻ったのでした。
翌日からは、中国全土の食材・飲料が集まってくる国内有数の見本市のようなイベントが成都で開かれ、1年で最も成都が混雑するということで、今回お世話になったバス&運転手さんも、予定がびっしり詰まっている、とのことでした。



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